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ホームページ制作の種類(CMSやノーコードツールなど)

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選び方

ホームページ制作の種類

ウェブ制作会社を探す前に「CMS」や「Wordpress」、「STUDIO」や「Wix」など、いろいろな制作方法があって、違いがわからないしどれがいいの?と思う方も多いと思います。

人気がある制作方法や各概要を、簡単に紹介していきます!

下記などの理由で人気があるのは、世界中の1/3がそれで作られていると言われているWordPressでの制作です。

・デザインの自由度が高い
・自社で更新していきたい
・やりたい機能を実装させやすい

しかしWordpressも、テンプレートでの制作では制限があり自由度が低くなるため、その辺りも含め説明させていただきます。

Web制作(ツール)の種類

全てではないですが、各ジャンルで比較的利用度が高いツールを紹介していきます。

① CMS

・WordPress(ワードプレス)
・Movable Type(ムーバブルタイプ)

② ノーコードツール

・Wix(ウィックス)
・STUDIO(スタジオ)

③ その他

・HTMLとCSS等で静的サイト制作
・ECサイト制作ツール(Shopify等)
・ホームページビルダー など

CMSで制作(WordPressを中心に説明)

CMSとは、Contents Management Systemの略称です。

その名の通り、コンテンツをマネジメント(管理)できるシステムです!

WordPressMovable Typeの他、国内外製でいくつかありますが、圧倒的にシェア率が高いのはWordPress(国内CMSシェア率 83%)です。

WordPressの人気の理由は、自分達でホームページの更新がしやすい点だと思います。

制作方法は、主に2種類あります。

WordPressの制作方法
① オリジナルテーマで制作
② テンプレートで制作

① オリジナルテーマで制作

ウェブ制作の中で1番自由度が高く、ほとんど制限がなく更新がしやすい制作方法です。

簡単にHPが作れるテンプレートとは違い、ウェブ制作会社に1から全て制作してもらう必要がありますが、「ここは更新頻度が高いので自分達で更新したい」「同じようなページは自分達で作りたい」「こことここは連動したい」など、1から作るだけあって、スキルさえあれば自由に制作ができます。

ウェブ制作会社に相談して制作すれば、ウェブ制作の知識がなくても簡単に下記などが自分達で更新できるように作ってもらえます。

更新のしやすさの例
■ お客様の声、新着情報などを自分達で追加・編集したい。

■ 「店舗ページ」は自分達で追加・編集できるようにする。
(店舗が増えていく企業におすすめ)

■ 店舗が増えたら、採用情報ページの「勤務地」に自動で追加されるようにする。

■ セミナー等の開催日程を自分達で編集できるようにする。 など

デザインも自由に作れますし、他の簡単に制作できるものに比べると制作費が高く感じるかもしれませんが、その後のランニングコスト(追加依頼や保守契約が不要など)を考えると、長期的にはコスト削減にもなります。

何よりも、自分達が作りたいHPを完全オリジナルで作れるのが魅力です!

② テンプレートで制作

無料、有料のテンプレート(テーマ)を使って、簡単にホームページが作れるのもWordPressの魅力です。

有料テンプレートでは、TCDが有名だと思います。
買い切りのテーマで3~4万円くらいで販売されているものが多いです。

コーポレートサイト制作向けでは、「NANO」や「SOLARIS」等が人気。
観光や美容などのポータルサイト向けでは「GENSEN」が人気です。

少し勉強すれば、制作に制限や不自由さはあるものの、ある程度見栄えのいいHPが作れるのが魅力です。
テーマによって操作性は異なりますが、更新や編集も比較的やりやすいです。

オリジナルテーマで制作するのに比べてのデメリットは、ソースコードの重複が多かったり、SEO対策としてマイナスになってしまう記述になることがある点です。
(ノーコード制作でコードが自動生成される箇所など)

その他のCMS

WordPressに似たような無料のCMSだと、Movable Typeが有名です。

WixやSTUDIOもCMSですが、WordPress等のようにコーディングして制作するCMSとは異なるため、次項のノーコードツールで紹介していきます。

ノーコードツール

WixSTUDIOJimboなどのノーコードツールでのWeb制作も人気が出てきています。

ノーコードツールとは、その名の通りコーディングしなくても簡単にHPが作れるツールです。

WordPressなどのCMSと違うのは、こちらは利用するのに月額が掛かる点です。
プランにもよりますが、下記の月額利用料が掛かります。

月額利用料
Wix:1,200円~12,000円
STUDIO:980円~4,980円

無料プランもありますが、その場合はHP内に広告が強制表示される等のデメリットがあります。

知識がなくても、そこそこの見た目のHPが作れるのが魅力ですが、決まった形でしか作れない部分も多々あるため、思い通りのWebサイトを作るのは難しいかもしれません。

1番のデメリットは、簡単にHPは作れるけど、ウェブでの見せ方や売り方がわからないまま、全体の構成を考えて作るのではなく、場当たり的にブロックごとに作られる方も多いため、集客UPや売上UPに繋がりにくいことが多いことかもしれません。

2番目のデメリットは、コーディングしなくてもHPが作れますが、裏側のソースコードに余計な記述が多いため、プロがきちんと制作したウェブサイトに比べると、SEO対策では勝つことが難しいです。

しかし、見た目的には良いサイトが簡単に作れるので、とりあえずHPが欲しいという方にはおすすめのツールです。

その他の制作方法やツール

その他では、昔ながらの静的サイト制作として、HTMLとCSS、js等だけでコーディングする昔ながらの制作方法もありますが、こちらは管理画面で更新するタイプではないため、更新時は常にコーディングする必要があります。

ホームページビルダーなどのHP制作ソフトも昔はよく使われていましたが、現在ではノーコードツールなどに人気を奪われている印象もあります。

ECサイト制作で人気なのは、Shopify(ショッピファイ)やEC-CUBESTORESBASE等かと思います。
いずれもShopifyやEC-CUBEは、ウェブ制作の知識も必要になりますが、STORESやBASEなどは簡単に通販サイトが制作が出来るので、徐々に人気が上がってきています。