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【2026年 最新版】中央区のWEB制作補助金

更新日:

補助金

中央区では、区内の中小企業・個人事業主を対象に「中小企業ホームページ作成費補助金」を実施しています。

令和7年度(2025年度)から補助額が大幅に引き上げられ、最大30万円(従来は最大5万円)の補助を受けられるようになりました。

現在、令和7年度の申請受付は終了していますが、令和8年度(2026年度)も同様の制度が実施される見込みです。

この記事では、次年度の申請に向けて押さえておきたいポイントを解説します。

中央区ホームページ作成費補助金の概要

中央区のホームページ作成費補助金は、新規のホームページ作成または既存サイトの全面リニューアルにかかる費用の一部を補助する制度です。

「一般枠」と「創業枠」の2種類があり、それぞれ補助率や要件が異なります。

補助対象者 中央区内の中小企業・個人事業主
補助対象経費 ホームページの新規作成費用、全面改修費用、ドメイン取得費用
補助額(一般枠) 対象経費の1/2(上限30万円)
補助額(創業枠) 対象経費の2/3(上限30万円)
申請方法 郵送
令和7年度の状況 受付終了(令和8年度は2026年5月頃開始予定)

一般枠の詳細

一般枠は、区内で1年以上事業を営んでいる中小企業・個人事業主が対象です。

申請要件

■ 中小企業基本法に規定する中小企業者であること
■ 区内に本店登記(法人)または主たる事業所(個人)があること
■ 区内で1年以上事業を営んでいること
■ 法人事業税・住民税を滞納していないこと
■ 過去にこの補助金を受けたことがないこと
■ ホームページの作成・改修前であること
■ 申請年度内に事業が完了すること

補助額

対象経費の2分の1(上限30万円)

例えば、60万円のホームページ制作を依頼した場合、30万円の補助を受けられます。

創業枠の詳細

創業枠は、創業1年未満の事業者またはこれから創業予定の方が対象です。
一般枠より補助率が高く設定されています。

創業枠①(創業1年未満)

■ 区内に本店登記または主たる事業所があること
■ 区内で創業して1年未満であること

創業枠②(創業予定)

■ 区内で創業を予定していること
■ 申請日の翌日から3か月以内に、履歴事項全部証明書または開業届出書の写しを提出できること

補助額

対象経費の3分の2(上限30万円)

例えば、45万円のホームページ制作を依頼した場合、30万円の補助を受けられます。

補助対象となる経費・ならない経費

補助対象となる経費

■ 新規ホームページの制作委託費
■ 既存ホームページの全面改修(リニューアル)費用
■ ドメイン取得費用(新規作成の場合)

「全面改修」とは?
画像の差し替えやページ・機能の追加ではなく、サイト全体を一新するリニューアルを指します。部分的な修正は対象外となります。

補助対象外となる経費

■ サーバー利用料などの維持管理費
■ 自分で制作する場合の費用
■ パソコン等の機器購入・レンタル費用
■ ホームページ制作を主たる業務としない業者への委託費
■ 資本関係・親族関係のある事業者への委託費
■ 区外の事業所・店舗のホームページ制作費
■ 補助金交付決定前に支払った経費
■ 消費税

重要なポイント
制作会社選びの際は、「ホームページ制作が主たる業務であること」が確認できる業者に依頼する必要があります。仲介業者を通じた制作委託も対象外となるため、制作会社に直接依頼しましょう。

申請の流れ

令和7年度の実績をもとに、申請から補助金交付までの流れを解説します。

STEP1:申請書類の準備

以下の書類を準備します。

■ 交付申請書・事業計画書
■ 企業概要
■ ホームページ制作の見積書
■ 制作会社がHP制作を主たる業務としていることがわかる資料
■ 履歴事項全部証明書(法人)または開業届出書の写し(個人)
■ 納税証明書(一般枠のみ)
■ 現在のホームページの写し(改修の場合)

STEP2:申請(郵送)

ホームページの作成・改修前に、申請書類を郵送で提出します。

■ 宛先:中央区 区民部商工観光課 中小企業振興係
■ 住所:〒104-8404 東京都中央区築地一丁目1番1号 本庁舎7階

STEP3:審査・交付決定

書類受理後、約3週間で審査結果が通知されます。
交付決定後に、制作会社との契約・制作を開始します。

STEP4:ホームページ制作・公開

制作会社にホームページを制作してもらい、公開します。
申請年度内に完了する必要があります。

STEP5:実績報告書の提出

ホームページ公開・支払い完了後、1か月以内に実績報告書を提出します。

■ 実績報告書
■ 収支決算書
■ 領収書・請求書
■ 完成したホームページの写し

STEP6:補助金の交付

実績報告書の確認後、補助金が交付されます。

令和8年度(2026年度)の申請に向けて

令和7年度の申請受付は終了しましたが、令和8年度も同様の制度が実施される見込みです。

想定スケジュール

令和7年度の実績から、以下のスケジュールが想定されます。

■ 募集開始:2026年5月上旬
■ 申請期限:2027年1月末頃
■ 事業完了期限:2027年3月末

注意点
先着順のため、予算に達し次第受付終了となります。令和7年度も年度途中で受付終了となったため、早めの申請をおすすめします。

今から準備しておくこと

(1)制作会社の選定

補助金申請には見積書が必要です。
複数の制作会社から見積もりを取り、比較検討しておきましょう。

制作会社を選ぶ際は、以下の点を確認してください。

■ ホームページ制作が主たる業務であること
■ 中小企業の制作実績があること
■ 補助金申請のサポート経験があること

(2)サイトの構成・内容の検討

どのようなホームページを作りたいか、事前に整理しておきましょう。

■ 必要なページ構成
■ 掲載したい情報・写真
■ 参考にしたいサイト
■ 予算感

(3)必要書類の確認

申請に必要な書類を事前に確認しておきましょう。

■ 履歴事項全部証明書(法人)
■ 開業届出書の写し(個人事業主)
■ 納税証明書(一般枠)

まとめ

中央区のホームページ作成費補助金は、令和7年度から補助額が大幅にアップし、最大30万円の補助を受けられる制度になりました。

ポイントまとめ
■ 一般枠:対象経費の1/2(上限30万円)
■ 創業枠:対象経費の2/3(上限30万円)
■ 新規作成・全面リニューアルが対象
■ 制作会社への委託が必須(自作は対象外)
■ 交付決定前の着手・支払いは対象外
■ 先着順のため早めの申請がおすすめ

令和8年度の募集開始は2026年5月頃の見込みです。
補助金を活用してホームページ制作をお考えの方は、今のうちから準備を進めておきましょう。

最新情報は中央区の公式サイトでご確認ください。

中央区公式サイト|中小企業ホームページ作成費補助金

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