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【2026年 最新版】杉並区のWEB制作補助金

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補助金

杉並区では、ホームページ制作に活用できる補助金として、主に2つの制度があります。

 創業者向け:創業スタートアップ助成事業(創業6ヶ月以内が対象、上限20万円)
 商店街向け:商店街チャレンジ戦略支援事業(上限50万円)

この記事では、それぞれの制度の詳細と申請のポイントを解説します。

【創業者向け】創業スタートアップ助成事業

杉並区の「創業スタートアップ助成事業」は、創業当初に必要な経費の一部を支援し、安定的かつ持続的な経営に取り組む事業者を支え、区内における創業を促進することを目的とした制度です。

重要:創業6ヶ月以内が条件
この補助金を受けられるのは、基準日時点で創業後6ヶ月以内の方に限られます。
創業6ヶ月を超えている事業者は対象外となりますのでご注意ください。

補助金の概要

助成の種類 事業所家賃助成 ホームページ等作成助成
助成率 3分の2 3分の2
助成限度額 30万円(月額上限5万円×6ヶ月) 20万円

 

ポイント
■ 申請できるのは事業所家賃助成またはホームページ等作成助成のいずれか一方のみ
■ 予算に達した場合は、申請受付を途中で終了

申込期間

■ 第1回:4月1日〜5月30日
■ 第2回:10月1日〜11月28日

※年2回の募集があり、それぞれ基準日(第1回:4月1日、第2回:10月1日)時点で創業6ヶ月以内であることが条件です。

対象者

以下の要件をすべて満たす方が対象です。

■ 中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者であること
■ 区内に主たる事業所を有し、かつ区内で東京信用保証協会の保証対象業種を事業として営む個人または法人であること
■ 基準日(第1回:4月1日、第2回:10月1日)において、創業後6ヶ月以内であること
 商店会へ加盟すること(商店会の区域内に事業所がある場合)

次のいずれにも該当しない方であること。

■ 暴力団、暴力団員等に該当する者
■ 納付すべき住民税に滞納または未申告がある者
■ チェーン店またはフランチャイズ店として事業を営む者
■ 風俗営業等に該当する事業を営む者
■ 宗教活動または政治活動を事業目的とする者

ホームページ等作成助成の対象経費

以下の経費が補助対象となります。

■ 創業に伴うホームページ・モバイルサイト・アプリ作成に関する委託料
■ ホームページ作成ソフトおよびホームページ作成に関する解説本等の購入費

【対象外となる経費】

■ ドメイン費
■ サーバー費用
■ パソコン等備品および周辺機器
■ 理美容院や飲食店検索・予約サイトへの掲載費(ホットペッパー等)
■ 公式アカウント作成費

助成対象期間

ホームページ等作成費助成の対象期間は、令和7年4月1日〜令和8年3月31日です。

この期間内に制作・支払いが完了したものが対象となります。

申請の流れ

STEP1:申請書類の準備

募集要項を確認し、申請書類を準備します。
書類に不足があると受け付けできない場合があります。

STEP2:申請書類の提出

申込期間内に、必要書類を産業振興センターに提出します。

STEP3:審査・交付決定

提出書類に基づき審査が行われ、交付決定通知書が送付されます。

STEP4:事業実施

交付決定後、ホームページ制作を実施し、対象期間内に支払いを完了します。

STEP5:実績報告・助成金交付

事業完了後、実績報告書を提出し、助成金が交付されます。

【商店街向け】商店街チャレンジ戦略支援事業

広く区内商店街の振興を図り、中小商業の経営の安定と発展、地域経済の活性化を図るため、商店街等からの提案によるイベント事業や活性化事業に対して助成する制度です。

ホームページ制作に使えるのは「活性化事業」の【IT機能の強化を図るための事業】です。

対象者

■ 商店街および商店街の連合会
■ 商工会、商工会議所

※個人の中小企業ではなく、商店街組織が対象です。

IT機能の強化を図るための事業の例

 ホームページ作成
■ ポイントカード導入
■ キャッシュレス決済導入
■ Eコマース導入
■ POSシステム導入
■ スマートフォンアプリ導入
■ 顧客情報システム導入
■ フリーWi-Fi整備

補助率・限度額

■ 補助率:3分の2
■ 補助限度額:50万円

申請書提出期限

毎年2月の説明会にて周知されます。
詳細は杉並区の公式サイトでご確認ください。

杉並区公式サイト|商店街チャレンジ戦略支援事業

杉並区の補助金の特徴

特徴①:創業6ヶ月以内限定の手厚い支援

創業スタートアップ助成事業は、創業6ヶ月以内という非常に限定された期間の事業者を対象としています。
その分、助成率3分の2(上限20万円)と手厚い支援が受けられます。

特徴②:家賃助成との選択制

ホームページ等作成助成と事業所家賃助成はどちらか一方のみ申請可能です。
創業直後に何を優先するか、事業計画に合わせて選択しましょう。

特徴③:商店会への加盟が条件

商店会の区域内に事業所がある場合は、商店会への加盟が必要です。
商店会の区域については、杉並区の「商店街マップ」で確認できます。

特徴④:年2回の募集

申込期間は年2回(4〜5月、10〜11月)設定されています。
創業時期に合わせて、該当する募集期間に申請しましょう。

申請時の注意点

創業6ヶ月以内の確認

基準日(第1回:4月1日、第2回:10月1日)時点で、創業後6ヶ月以内であることが条件です。
創業日から逆算して、該当する募集期間を確認しましょう。

予約サイトへの掲載費は対象外

ホットペッパー等の検索・予約サイトへの掲載費は対象外です。
自社のホームページ・モバイルサイト・アプリの制作費用のみが対象となります。

予算に達し次第終了

予算に達した場合は、申請受付を途中で終了します。
申請をお考えの方は、早めに準備を進めましょう。

まとめ

杉並区でホームページ制作に活用できる補助金は、対象者によって異なります。

ポイントまとめ
【創業者向け】創業スタートアップ助成事業
■ 助成率:3分の2、上限:20万円
■ 創業6ヶ月以内が条件
■ 申込期間:第1回 4月〜5月、第2回 10月〜11月
■ 事業所家賃助成(上限30万円)との選択制
■ 商店会への加盟が必要(商店会区域内の場合)

【商店街向け】商店街チャレンジ戦略支援事業
■ 補助率:3分の2、上限:50万円
■ 商店街・商工会が対象
■ IT機能強化(HP作成、キャッシュレス導入等)が対象

創業6ヶ月以内の中小企業・個人事業主の方は、創業スタートアップ助成事業を活用してホームページ制作を検討してみてください。

最新情報は杉並区の公式サイトでご確認ください。

杉並区公式サイト|創業スタートアップ助成事業

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