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静的ページ・動的ページとは?

Web講座 第14回

パンちゃん
パンちゃん

あれ?メイン画像のサブタイトルが変わってる?

ふくろう先生
ふくろう先生

あ、気付いてしまった?

ホームページを作るまでの講座は大変なので、
ウェブマスターを目指す講座に変更します。

パンちゃん
パンちゃん

(大人の都合だ・・・)

じゃぁ質問です!

静的ページ、動的ページという言葉を聞くんですが、
意味や違いを教えて欲しいです。

ふくろう先生
ふくろう先生

では今回は、静的・動的ページの違いと
メリット・デメリットの説明をしていくぞよ。

静的ページ・動的ページって何?

Webサイト制作をしていると、静的ページ・動的ページという言葉を耳にしたことがあると思います。

しかし、この2種類のページの違いを理解しているは少ないかもしれません。
今回は、静的ページと動的ページの概要を解説していきます。

静的ページとは

何度アクセスしても、毎回同じものが表示されるWebページのことを静的ページと呼びます。

企業の紹介サイトなど、(新着情報等を除き)いつも同じ情報を提供する必要があるサイトに使われていることが多く、ユーザーの要求に対して、Webサーバーが要求されたデータをそのままブラウザに送信し表示します。

静的ページの1番の特徴として、
そのWebページを更新をしない限り、内容は一切変化しません。

一般的にHTMLファイルのみ(CSS含む)で作成されたWebページが、静的ページに該当します。

動的ページとは

アクセスした時の状況に応じて、異なる内容が表示されるWebページを動的ページと呼びます。

わかりやすい例としては、

・掲示板サイトやブログ(書き込むにより内容が増える)
・ショッピングサイト
・会員制サイト
・検索エンジン(GoogleやYahoo!など)
・Wordpress等のCMSで作ったサイトなど

1番わかりやすいのは、検索エンジンだと思います。

検索されたキーワードに対して、Webサーバーが検索処理を実行しHTMLファイルを作成して検索結果ページを表示するため、検索結果によって都度表示される内容が変わります。

静的・動的ページのメリット・デメリット

静的ページ、動的ページ共にメリット・デメリットがあります。
まずは静的ページのメリット・デメリットから解説していきます。

静的ページのメリット

①動的ページに比べるとセキュリティ対策が簡単。
②ページの表示速度が早い。
③サーバーダウンが起こりにくい。(同時アクセスが多すぎる場合)

①動的ページに比べるとセキュリティ対策が簡単

動的ページを利用するには、サーバ上にデータベースを設置する必要があります。
サイトの内容や必要な情報・プログラム等を、サーバ上にあるデータベースに保存・蓄積する必要がありため、セキュリティ対策が重要になってきます。
静的ページはデータベースが必要ないため、動的ページと比べるとセキュリティ対策が簡単です。

②ページの表示速度が早い

静的ページは、要求されたデータをWebサーバーがブラウザに送信するだけなので処理量が少ないため、Webページを早く表示することができます。

③サーバーダウンが起こりにくい

前項と少し被りますが、データやり取りの処理量が少ないため、同時アクセス数が多かったとしても処理量の多い動的ページに比べると、サーバーダウンの可能性が低くなります。

静的ページのデメリット

①更新の手間が掛かる。情報をすぐ更新しづらい。

管理画面にアクセスして簡単に更新できるWordpress等のCMSで作っているサイトに比べ、、静的ページを更新する場合は、htmlやcss等を都度更新してFTPにアップして上書きする必要があるため、動的ページに比べて更新の手間が掛かります。

②ユーザーごとに異なる情報を表示できない。

静的ページの性質上、誰が見ても同じページ内容を表示することしかできません。
ユーザーの要求に応じて異なるページを制作したい場合は、動的ページで制作する必要があります。

動的ページのメリット

①常に最新の情報を表示できる。
②ユーザーの要求に応じて異なる情報を表示可能。
③更新が簡単。(CMSの場合など)
④結果的にコスト削減できる場合が多い。

①常に最新の情報を表示できる。

リアルタイムでページを生成することが出来る動的ページは、ユーザーの要求に応じて最新の情報を表示することができます。

②ユーザーの要求に応じて異なる情報を表示可能。

検索エンジンAmazonや楽天などのショッピングサイト等、ユーザーの要求に応じて検索結果商品一覧ページを生成できる動的ページは、ユーザーの要求に応じて異なる情報を表示させることが可能です。
静的ページではそれが出来ないため、決定的な違いになります。

③更新が簡単。(Wordpress等のCMSの場合など)

WordPress等のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)は、管理画面にアクセスすることにより、簡単にWebサイトを更新することができます。
公開前にプレビューで実際の表示を確認することも出来ますし、都度、htmlやcssを更新してFTPにアップしないといけない静的ページに比べると、圧倒的に更新の手間が掛かりません。

④結果的にコスト削減できる場合が多い。

更新する機会が多い場合や、ユーザーの要求に応じて自動で処理したい場合は、動的ページでWebサイトを作った方が、運用コストが大幅に削減できます。
静的ページの場合は、ウェブ制作会社に更新依頼をするごとに費用が発生したり、ページの更新ができる特定の自社スタッフの人件費や時間が掛かります。

誰でも簡単に更新できるWordpress等でウェブサイトを作った方が、結果的に運用コストを抑えることが出来ます。

動的ページのデメリット

上手く制作しないと、Webページの表示スピードが遅くなる。

静的ページと違って動的ページはプログラムをWebサーバー上で実行したり、静的ページより処理量が多く掛かる分、Webページの表示速度が遅くなってしまいます。

しかし、SEO対策にも詳しいウェブ制作会社で制作すると、その点も考慮して出来る限りページを軽く制作してくれるため、そのデメリットが気にならないくらいの質で制作してくれます。

ページのデータを極力小さく制作して、サーバーへの負荷を小さくすればいいのです。

2020年12月現在、世界のウェブサイトの1/3がWordpress等のCMSで制作されていると言われています。
運用面やコスト面だけでなく、動的ページのデメリットも段々少なくなってきているため、そのような時代の流れになっているのだと思います。

パンちゃん
パンちゃん

少し理解できました!

最近は動的ページの方が多くなってきてるんでしょうか?

ふくろう先生
ふくろう先生

そうじゃな。

SEO的にも、放置せずに更新されているサイトの方が評価されるし、そのためには更新のしやすい動的ページは人気があるんじゃ。

ユーザーの要求に応じた情報を表示できるという点も、ユーザビリティ的に良いしのぅ。

パンちゃん
パンちゃん

だから最近は、ワードプレスなどで作るサイトが人気があるんですね!

 

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