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【2026年 最新版】中央区のWEB制作補助金|最大30万円・下半期は10月1日受付開始

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補助金

中央区では、区内の中小企業・個人事業主を対象に「中小企業ホームページ作成費補助金」を実施しています。

補助額は最大30万円。東京23区のなかでも手厚い水準の制度です。

令和8年度(2026年度)は年2回の受付が設定されており、上半期分はすでに受付終了、下半期分は2026年10月1日(水)午前9時から受付開始となります。

この記事では、下半期の申請に向けて押さえておきたいポイントを解説します。

令和8年度の受付スケジュール

令和8年度は、上半期と下半期の2回に分けて申請を受け付けています。

上半期 2026年5月1日〜9月30日(受付終了)
下半期 2026年10月1日(水)午前9時〜2027年1月29日(金)
事業完了期限 2027年3月31日
先着順です
予算額に達し次第、期限前でも受付終了となります。上半期は9月30日を待たずに枠が埋まる年度もあるため、下半期を狙う場合は10月1日の受付開始と同時に申請できる状態にしておくことをおすすめします。

中央区ホームページ作成費補助金の概要

この補助金は、新規のホームページ作成または既存サイトの全面リニューアルにかかる費用の一部を補助する制度です。

「一般枠」と「創業枠」の2種類があり、それぞれ補助率や要件が異なります。

補助対象者 中央区内の中小企業・個人事業主
補助対象経費 ホームページの新規作成費用、全面改修費用、ドメイン取得費用
補助額(一般枠) 対象経費の1/2(上限30万円)
補助額(創業枠) 対象経費の2/3(上限30万円)
申請方法 電子申請フォーム(窓口・郵送についてはお問い合わせください)
審査期間 申請受付後、約1か月

補助額はいくらになる?制作費別シミュレーション

補助率と上限額の関係で、制作費がいくらなら満額を受け取れるかが変わります。

【一般枠】補助率1/2・上限30万円

制作費(税抜) 補助額 実質負担額
30万円 15万円 15万円
50万円 25万円 25万円
60万円 30万円(満額) 30万円
80万円 30万円(満額) 50万円

一般枠は制作費60万円で満額の30万円に達します。それ以上は補助額が増えないため、60万円前後が最も効率の良い水準といえます。

【創業枠】補助率2/3・上限30万円

制作費(税抜) 補助額 実質負担額
30万円 20万円 10万円
45万円 30万円(満額) 15万円
60万円 30万円(満額) 30万円

創業枠は補助率が高いため、制作費45万円で満額の30万円に達します。

補助率は税抜金額が基準です
消費税は補助対象外となります。見積書を確認する際は、税込金額ではなく税抜金額をもとに補助額を計算してください。

一般枠の詳細

一般枠は、区内で1年以上事業を営んでいる中小企業・個人事業主が対象です。

申請要件

■ 中小企業基本法に規定する中小企業者であること
■ 区内に本店登記(法人)または主たる事業所(個人)があること
■ 区内で1年以上事業を営んでいること
■ 法人(個人)事業税・住民税を滞納していないこと
■ 過去にこの補助金を受けてホームページを作成・改修したことがないこと
■ 申請時点でホームページの作成・改修前であること
■ 申請年度内に事業が完了し、実績報告書を提出すること
■ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する営業を行う者でないこと
■ みなし大企業でないこと

創業枠の詳細

創業枠は、創業1年未満の事業者またはこれから創業予定の方が対象です。
一般枠より補助率が高く設定されています。

創業枠①(創業1年未満)

■ 区内に本店登記または主たる事業所があること
■ 区内で創業して1年未満であること

創業枠②(創業予定)

■ 区内で中小企業者として創業を予定していること
■ 申請日の翌日から起算して3か月以内に、履歴事項全部証明書または開業届出書の写しを提出できる見込みであること

これから開業する方でも申請できるのがこの制度の特徴です

補助対象となる経費・ならない経費

補助対象となる経費

■ 新規ホームページの制作委託費
■ 既存ホームページの全面改修(リニューアル)費用
■ ドメイン取得費用(新規作成の場合)

「全面改修」とは?
画像の差し替えやページ・機能の追加ではなく、サイト全体を一新するリニューアルを指します。部分的な修正は対象外となります。

補助対象外となる経費

■ サーバー利用料などの維持管理費
■ 自分で制作する場合の費用
■ パソコン等の機器購入・レンタル費用
■ ホームページ制作を主たる業務としない業者への委託費
■ 資本関係・親族関係のある事業者への委託費
■ 区外の事業所・店舗のホームページ制作費
■ 補助金交付決定前に支払った経費
■ 消費税

制作会社選びの注意点
■ ホームページ制作が主たる業務であることが確認できる会社に依頼する
■ 仲介業者を通じた制作委託は対象外。制作会社に直接依頼する
■ 制作会社の実態が確認できる資料(会社概要、制作実績など)が申請時に必要

申請の流れ

STEP1:制作会社を決めて見積書をもらう

申請には見積書の添付が必要です。
この段階で制作会社を決めておく必要があるため、実質的にここが最初のハードルになります。

STEP2:申請書類の準備

■ 交付申請書・事業計画書
■ 企業概要
■ ホームページ制作の見積書
■ 制作会社がHP制作を主たる業務としていることがわかる資料
■ 履歴事項全部証明書(法人)または開業届出書の写し(個人)
■ 納税証明書(一般枠のみ)
■ 現在のホームページの写し(改修の場合)

STEP3:申請

ホームページの作成・改修前に申請します。
令和8年度は電子申請フォームが用意されており、見積書を添付して送信する形式です。

■ 問い合わせ先:中央区 区民部商工観光課 中小企業振興係
■ 住所:〒104-8404 東京都中央区築地一丁目1番1号 本庁舎7階
■ 電話:03-3546-5487

STEP4:審査・交付決定

申請受付後、審査に約1か月かかります。
交付決定通知を受けてから、制作会社との契約・制作を開始します。

ここが一番の落とし穴
交付決定前に発注・支払いを行うと、補助対象外になります。「先に作り始めてしまった」というケースが最も多い失敗です。必ず交付決定を待ってから着手してください。

STEP5:ホームページ制作・公開

制作・公開まで完了させます。
2027年3月31日までに事業を完了する必要があります。

STEP6:実績報告書の提出

ホームページ公開・支払い完了後、1か月以内(または2027年3月31日のいずれか早い日まで)に実績報告書を提出します。

■ 実績報告書
■ 収支決算書
■ 領収書・請求書(領収書がない場合は振込明細書や通帳の写しで代替可)
■ 完成したホームページの写し(トップページ、事業内容が確認できるページ、企業概要が確認できるページ、URL表記)

STEP7:補助金の交付

実績報告書の確認後、補助金が交付されます。

10月1日の受付開始に向けて、今から準備すべきこと

申請から交付決定まで約1か月、そこから制作を始めて2027年3月31日までに完了させる必要があります。
逆算すると、制作にかけられる期間は決して長くありません

(1)制作会社の選定と見積もり取得

申請時点で見積書が必要なので、9月中に制作会社を決めておくのが理想です。

■ ホームページ制作が主たる業務であること
■ 補助金申請のサポート経験があること
■ スケジュールに余裕を持って対応できること

(2)サイトの構成・内容の整理

見積もりの精度を上げるため、事前に整理しておきましょう。

■ 必要なページ構成
■ 掲載したい情報・写真の有無
■ 参考にしたいサイト
■ 予算感(一般枠なら60万円、創業枠なら45万円が満額ライン)

(3)必要書類の取得

履歴事項全部証明書や納税証明書は取得に時間がかかる場合があります。

■ 履歴事項全部証明書(法人)
■ 開業届出書の写し(個人事業主)
■ 納税証明書(一般枠)

まとめ

ポイントまとめ
■ 補助額は最大30万円(一般枠1/2・創業枠2/3)
■ 満額ラインは一般枠で制作費60万円、創業枠で45万円
■ 令和8年度下半期は2026年10月1日9時〜2027年1月29日
■ 先着順のため、予算に達し次第終了
■ 新規作成・全面リニューアルが対象(部分改修は対象外)
■ 制作会社への委託が必須(自作・仲介経由は対象外)
■ 交付決定前の着手・支払いは対象外
■ 審査に約1か月かかるため、制作期間の逆算が必要

中央区の補助金は、23区のなかでも上限額が高く、リニューアルも対象になる使いやすい制度です。
下半期の受付開始まで時間があるうちに、制作会社の選定と見積もり取得を進めておきましょう。

最新情報は必ず中央区の公式サイトでご確認ください。

中央区公式サイト|中小企業ホームページ作成費補助金

補助金を活用したホームページ制作をお考えの方へ

この補助金は申請時点で見積書が必要なため、受付開始前に制作会社を決めておく必要があります。

交付決定まで約1か月、そこから2027年3月31日までに公開・支払いまで完了させることを考えると、9月中に相談を始めておくと余裕を持って進められます。

あそびラボは、ホームページ制作を主たる業務とする制作会社です。

補助金の要件に沿った見積書・資料をご用意できますので、申請をご検討中の方はお気軽にご相談ください。

どの制作会社を選べばいいかわからない…そんなお悩みをお持ちの方へ あそびラボでは無料相談を承っています。お見積りのセカンドオピニオンもお気軽にどうぞ。無料で相談してみる

この記事を書いた人

株式会社あそびラボ
代表取締役:神田 貴司

講談社などの出版社から美容、スポーツ、習い事、クリニック、お寺、さまざまな業種のホームページ制作に10年以上携わり、400サイト以上のホームページ制作実績を持つ。
業種ごとの集客課題を理解した上で、問い合わせや予約につながる導線設計を得意とする。
WordPressのカスタマイズとSEO対策を強みに、成果の出るホームページ制作を提供している。