【2026年 最新版】江戸川区のWEB制作補助金
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補助金江戸川区では、区内の中小企業者を対象に「販路拡大支援事業助成金」を実施しています。
ホームページ制作費用の2分の1(上限10万円〜20万円)が補助される制度で、令和8年度(2026年度)も申請を受付中です。
江戸川区の補助金は新規作成だけでなくリニューアルも対象となり、EC機能追加や多言語対応の場合は上限20万円まで補助を受けられる点が特徴です。
この記事では、補助金の詳細と申請のポイントを解説します。
販路拡大支援事業助成金の概要
江戸川区の「販路拡大支援事業助成金」は、区内の中小企業者が、ホームページや企業紹介動画の作成、展示会等への出展など、受発注の拡大を目的とした事業を行う際に、必要な経費の一部を助成する制度です。
| 補助対象者 | 江戸川区内の中小企業者 |
|---|---|
| 補助対象経費 | ホームページ作成・改修、企業紹介動画作成、展示会出展 |
| 補助率 | 2分の1以内 |
| HP(通常) | 上限10万円 |
| HP(EC/多言語) | 上限20万円 |
| 申請期限 | 令和9年3月5日(金) |
| 利用回数 | 同一年度内は1回まで |
| 現在の状況 | 受付中 |
リニューアルも対象(新規作成のみの区とは異なります)
■ EC機能追加・多言語対応で上限20万円に増額
■ 事業完了後に申請する方式
■ 令和8年4月以降、電子申請が可能に
対象経費と補助金額
販路拡大支援事業助成金では、以下の経費が補助対象となります。
1. ホームページの作成・改修経費
外注により、ホームページを作成・リニューアルする際の経費が対象です。
| 種別 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 通常 | 2分の1以内 | 10万円 |
| EC又は多言語対応 | 2分の1以内 | 20万円 |
通常のホームページ作成・リニューアル費用に加え、以下の費用も対象経費に含まれます。
・自社ページにネットショップ機能を追加する費用
・外国語対応に関わる翻訳費用
補助率が1/2のため、通常なら制作費20万円、EC・多言語対応なら40万円で上限に達します。
2. 企業紹介動画作成経費
外注により、自社の製品・技術等の紹介動画を作成する際の経費が対象です。
■ 補助率:2分の1以内
■ 上限額:10万円
3. 展示会等への出展経費
展示会・見本市等の出展に係る出展小間料が対象です。
| 種別 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 国内 | 2分の1以内 | 20万円 |
| 国外 | 2分の1以内 | 30万円 |
| オンライン | 2分の1以内 | 10万円 |
出展小間料以外に、以下の費用も対象経費に含まれます。
・輸送委託費
・海外展示会用チラシ等作成費
・現地通訳費
補助対象外となる経費
以下の間接経費は補助対象外となります。
■ 消費税
■ 振込手数料
■ 交通費
■ 通信費
■ 光熱費
■ サーバー年間利用料 等
申請要件
対象者
以下のすべての条件を満たす方が対象となります。
■ 中小企業基本法第2条に規定する中小企業者であること
■ 区内に本社(個人事業者は住所および主たる事業所)を有すること
■ 前年度の法人住民税および法人事業税(個人事業者は住民税および個人事業税)を滞納していないこと
■ 対象の事業について、東京都等から補助金、助成金等の支援を受けていないこと
■ 東京信用保証協会の保証対象業種であり、公序良俗に反する活動を行うものではないこと
■ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に規定する風俗営業等を営む事業者でないこと
利用回数
同一対象者に対する助成は、同一年度内は1回までとなります。
適用除外
以下の場合は助成対象外となります。
■ 対象事業が国、東京都(公益財団法人東京都中小企業振興公社を含む)及び他の地方公共団体における助成等を利用する場合
■ 対象事業が、以下のいずれかに該当する展示会等への出展である場合
(1) 産業ときめきフェアinEDOGAWA
(2) 販売が主目的の展示会等
(3) 過去に本助成金を利用して出展したことのある展示会等
(4) 申請をした時点で開催中の展示会等
申請の流れ
助成対象とする事業を実施した後に申請する方式です。
ホームページ制作・公開・支払いを完了してから申請してください。
STEP1:制作会社への依頼・制作
ホームページ制作会社に依頼し、ホームページを作成・リニューアルします。
助成金で必要となる書類(請求書・領収書等)を事前に確認し、手配を進めましょう。
外注先事業者は、商業・法人登記をしている法人または開業届を提出している個人事業者に限ります。
STEP2:ホームページ公開・支払い完了
ホームページを公開し、制作費用の支払いを完了します。
リニューアルの場合は、改修前のサイトの記録も必要になります。
着手前に、既存サイトのページを保存しておきましょう。
STEP3:申請書類の準備・提出
事業完了後、申請書類を準備して提出します。
【申請時提出書類】
■ チェックシート
■ 助成金交付申請兼請求書
■ 事業所概要
■ 事業報告書
■ 前年度の法人住民税および法人事業税納税証明書
(個人事業者は住民税納税証明書および個人事業税納税証明書)
■ 個人事業者の場合:開業届の写し、又は直近の確定申告書の写し
■ 支払った対象経費の請求書・領収書の写し
■ 新規作成またはリニューアルされた前後のウェブサイトのページ
【申請方法】
■ 電子申請(令和8年4月以降の申請から可能)
■ 窓口に持参・郵送:経営支援課相談係(区役所東棟1階)
〒132-8501 江戸川区中央1丁目4番1号
電話:03-5662-0525(直通)
GビズIDのプライムアカウントが必要です(メンバーアカウントは不可)。
取得には2週間程度かかる場合があるため、電子申請を希望する方は早めに手続きを進めてください。
なお電子申請でも、紙と同じ様式に入力したデータを添付する形になります。
STEP4:審査・助成金交付
提出された書類の内容を審査し、助成金が交付されます。
江戸川区の補助金の特徴
特徴①:リニューアルも対象
多くの区では「新規作成のみ」が対象ですが、江戸川区ではホームページのリニューアルも対象となります。
既存サイトの改修を検討している事業者にもおすすめです。
特徴②:EC・多言語対応で上限20万円
通常のホームページ作成・改修は上限10万円ですが、EC機能追加や多言語対応を行う場合は上限20万円まで補助を受けられます。
ネットショップ機能の追加や、インバウンド対応のための外国語ページ追加を検討している事業者にとって、魅力的な制度です。
特徴③:事前申請が不要
多くの区の補助金が「交付決定前の着手は対象外」としているのに対し、江戸川区は事業完了後に申請する方式です。
交付決定を待つ必要がないため、制作のスケジュールを自由に組めるのが大きな利点です。
「すぐにサイトを作りたい」という場合でも、補助金の申請タイミングに縛られません。
特徴④:動画制作・展示会出展も対象
ホームページ作成だけでなく、企業紹介動画の作成(上限10万円)や展示会出展(国内20万円/国外30万円/オンライン10万円)も対象となります。
販路拡大に向けた総合的な支援を受けられます。
申請時の注意点
改修前のサイトの記録を残しておく
リニューアルで申請する場合、改修前後両方のウェブサイトのページを提出する必要があります。
制作に着手する前に、既存サイトの各ページを保存しておきましょう。
同一年度内は1回まで
助成は同一年度内に1回までです。
ホームページと動画を同時期に外注する場合は、どちらで申請するか事前に検討しておきましょう。
他の補助金との重複不可
国、東京都(東京都中小企業振興公社を含む)、他の地方公共団体の助成等を利用する場合は対象外となります。
間接経費は対象外
消費税、振込手数料、交通費、通信費、光熱費、サーバー年間利用料等の間接経費は補助対象外です。
外注先の条件を確認する
外注先は商業・法人登記をしている法人、または開業届を提出している個人事業者に限られます。
制作を依頼する際に確認しておきましょう。
まとめ
江戸川区の「販路拡大支援事業助成金」は、ホームページの作成・リニューアル費用の2分の1(上限10万円〜20万円)が補助される制度です。
■ HP(通常):上限10万円(制作費20万円で満額)
■ HP(EC/多言語):上限20万円(制作費40万円で満額)
■ リニューアルも対象(新規作成のみの区と異なる)
■ 企業紹介動画(上限10万円)・展示会出展も対象
■ 事業完了後に申請する方式(事前申請不要)
■ 同一年度内の利用は1回まで
■ 申請期限:令和9年3月5日(金)
■ 令和8年4月以降、電子申請が可能(GビズIDプライムが必要)
事前申請が不要なため、制作スケジュールを優先しながら補助金も活用できるのが江戸川区の制度の強みです。
リニューアルにも使えるので、既存サイトの作り直しを考えている方も検討してみてください。
最新情報は江戸川区の公式サイトでご確認ください。
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